すべての病気は食事療法で治る 概略

発達障害

医師 藤川徳美氏の栄養療法について


糖質制限について まず砂糖を止める。男性の場合は3日でケトン代謝になる。野菜ジュ-スなども止める。水分は水、お茶、ブラックコーヒ―だけにする。米・小麦を止める。イモなど根菜類もやめる。女性なら糖質は少しならとってもいい。脳にはブドウ糖がいいというのは大嘘である。昼過ぎには食事をとると眠くなるというのは糖質をとるからである。たまには糖質をとってもいいが先にプロテインを飲んでおくといい。そうすれば血糖値が上がりにくい。まずプロテインから始める。糖質はガンの餌になる。すべての慢性疾患の原因糖質過多たんぱく質不足脂肪酸不足ビタミン不足ミネラル不足である。女性の場合は生理のある女性はすべて鉄不足である。鉄不足の場合はサプリメントからとるしかない。しかし鉄不足であってもたんぱく質がなければ鉄剤はむかむかして鉄剤は飲めない。だから2週間ぐらい前からプロテインを先に飲んでもらう。プロテインを先に飲んでおくと薬の効きが全く違う。プロテインは1日2回ぐらい飲む。回数が多い方がいい。1日のトータルは40グラム程度でいい。それより少なくてもいい。プロテインはソイとホエイがあるがホエイがはるかにいい。プロテインはホエイの方がはるかに優れている。ホエイはバランスよくアミノ酸が含まれている。 統合失調症の場合は幻覚・反社行動の人は薬が必要だが栄養療法を併用すれば改善する可能性はある。ウツとかパニック、不安障害、脅迫障害の人は栄養状態が改善すればよくなる。まず栄養状態がよくなれば薬が必要でなくなる。糖質制限をすれば糖尿病はよくなる。血液検査をすればだいたい把握できる。鉄不足があれば鉄剤を出す。また全員プロテインを飲んでもらう。ウツ、統合失調症、パニックの人はナイアシンアミドが必要である。高血圧、こむら返り、筋肉の痙攣はマグネシウムを出す。病気の発症は遺伝子による場合が多い。酵素の代謝の問題である。それはタンパク質である。例えば胃がんはビタミンA不足である。胃がんの家系の人はビタミンAを多くとっても体で使ってしまうので常に不足している。鉄分のフェリチンは測定数値が必要なので必ず測っておくこと。子供の注意欠陥、ADHDに関してはこの栄養療法で劇的に改善する。注意欠陥、ADHDの子供は多動でじっとしていられない。そして体幹がぐにゃぐにゃである。ところが鉄分、たんぱく質の足りている子は実におとなしくじっとしていられるのである。すなわち多動、行動障害、ADHD、発達障害の子は鉄、たんぱく質不足になっていることに気が付いた。そこで子供の血液検査を依頼してみると見事に鉄、たんぱく質不足になっている。原因は子供の母親は糖質ばっかり食べている。したがってその子供も糖質ばっかり食べているのである。料理も糖質ばかりの料理である。このような場合、糖質制限とプロテイン、鉄剤(大人はカプセルの鉄剤、子供は水薬の鉄剤)で3ケ月で改善する。それとナイアシンアミドが必要である。ナイアシンアミドは精神が安定する。1年もすれば別人になる。子供は母親の飲める量のだいたい半分でいい。早く治したければ回数を多くすること。今の時代はADHDなどが増加している。これは糖質過多になっているかわりに鉄、たんぱく質不足になっているのだろう。

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