死ぬまでの計画表を書いてみる

あとどれくらい生きるのかわからない。残っている人生がどれくらいあるのかわからない。やりたいことはできるのか、できるとしたらどこまでできるのかどこまでしようとするのか。やっておけばよかったといってもその時はしなかったのだから仕方がない。あとでそう思うだけだ。

1.やりたいことをすべて書きだす。すべて100個以上か書き出しておく。特に死ぬときにはどんな状況になっているかを明確にイメ-ジする。まずゴールを設定する。 目標の設定は1日で終わらす必要はない。小さなことから大きなことまでランダムでいい。できたら短期、長期、その日に終わること、月単位でやること、年単位でやることにに分ける。月末単位、年単位でできたか、どの程度できたか、できなかったか整理していく。月単位の場合はやりたいこととやらなければいけないことを別々に書いておく。あくまで最終の目標になるためには何がどれだけ必要かをしっかり考えて計画する。そのために最終地点から逆算して時系列でこの時点、この時点で必要なことをプロットしていく。半年のものは3ケ月に1回見直しをする。1年間のものは半年ごとに見直しをする。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です