英語の勉強法

ぼっ-としていないか?時間で自己満足していないか?

実際は集中は短いのではないか?

 

1.【偏差値40→70】京都大学工学部に大逆転した英語勉強法の秘訣

1年間で 英語20%→70%   数学0→70%  国語30%→70%  物理化学30%→70% 英語でどのような方法 共通テストでは60%だった。英単語は覚えたことがなかった。学校のテストは全然できなかった。単語の勉強は大変だった。例文は1000覚えた。音読はキング牧師とケネディ大統領の就任演説。

2.受験勉強は医学部合格後にも役立つ!防衛医大

現役では勉強はできなかった。浪人してから反復するのは大事だとわかっていたが現役の時はできなかった。しかし浪人して勉強は立ち止まらなかった。雑念があるときは紙に書きだしていく。

3.【京大英語の勉強法】150点満点中30点から逆転合格したヒミツ

現役ではセンタ-60%だった。2次では30/150だった。大逆転勉強法で始めた。単語は合格英単語600、ターゲット1900 熟語300 タ-ゲット1000 7回以上でこれを完璧にする。英文法1~4までを何回もやった。何でその答えになるかがわかるように。1冊1ケ月のペースでやった。文法が何となくわかっているが十分でない。背伸びをする必要はない。音読は長文レベル1~4まで100回以上やった毎日30分。1文ずつ英語、日本語を交互に読んでいく。センタ-レベルは小学生レベル。暗唱してしまうと構文、文法が理解できる。4までやって速読力はついた。4までで十分。2と3を完璧に暗唱する。

英語リーディング教本 50のQAを覚える。

英語リーディング教本 P289~291までの50個を覚える。1秒で言えること。P142~179の38個の例文のQ/Aを言えるか?

英語リスニング 1.South Park 5  2.Suit 3  3.Sex and  the City 2 4.Friends 2

5.Veep3 Big Ban theory Package5

英語リスニング 1000時間 聴くとぐんとTOEFLは100%理解できた。

【医者で同時通訳者で格闘家】上田先生の英語勉強法

松本道弘(日本の英語通訳者、英語講師)のような英語の先生になりたかった。命かけるのが英語になった。がTIMEを読むと1パラグラフで30個も知らない単語あった。カセットテープで録音されたものを何千回、何万回と言った。息遣い、咳払いも真似をした。字幕を見ないで真似ができるようになったら憑依してくるようになった。この方法で中国語もできるようになった。同志社大卒業後、千葉大勉強で数学はsin、cosは知らんかった。20分の問題は2分でするようにした。結局、反射神経で勉強。出そうな問題を正確に理解して、写して何回も何回もやる。そしてスピ-ドを上げていく。20分の問題だと2分でできるようにする。医学部は突破できる。試験はパスできればいい。試験に出ないところは勉強しない。タイムアタック。λは「いり」と呼んでいた。世界史なら世界史のアウトラインがつかめればいい。それ以上の知識は必要ない。試験は通過すればいい。過去問を10年間集めてきて5回回したらどんな試験でも合格する。例えば化学の酸化還元の問題ができなかった。何となく知っていたが手も足もできなかった。時間がたっぷりあったとしても何となく知っていたではできない。 まず理解してわかること。何回も繰り返して反射的にできるまで繰り返していること。英語でいうと暗唱していること。さらに20分の問題だったら1/10(2分で解答の構成ができること)でできること。実際には1/5の時間で完全な解答が書けること。参考書は基本的に過去問だけ。現役の人に聞くとやさしいのしかやらないと言っていた。医学部行って医者になりたいのだったら反射的に解いてクリアする。理科科目も同じ。過去問とそれより少し難しいZ会のものを高速で何回も何回も解くということ。上田先生は28歳で千葉大入学したが30歳で入学した人も幾人かいた。最高は42歳だったが最近は多浪はとっていないようだ。受験は3回目で合格した。1年目は世界史はできたが全く数学はできなかった。2年は数学系はできなかった。3年目は反射神経で合格した。長時間やれば成果ががるというものではないと思っている。

 

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