前回に引き続いて玉ねぎの収穫。この畝は前回よりもちょっと収穫するにはちょっと早いかなと思いつつあまり長くも置けないかなと思っては掘り出すことにした。前回に比べてちょっと玉ねぎの形が悪かったように思う。玉ねぎは栽培が簡単でほとんど肥料がいらず虫がつかないので農薬がいらない。あの強烈なにおいのせいなのかもしれない。原産地はアンデスだったと思う。インカの古代の人は水のないところでこれを育てた。生きるための工夫だった思う。すごいなと思った。自宅に持ち帰って庭で干す。どの程度干したらいいのかよくわからなかった。干すのが短いとその水分で玉ねぎが腐ってしまう。前回に収穫した玉ねぎをかごに入れて干してみた。毎年やっているけどよくわからなかった。前回は長期に干した。約10日ほど。最初の大きさの3分の2くらいになった。触ってみると堅い。この程度まで干さなければいけないんだと思った。
-
アーカイブ
- 2023年12月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年11月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
-
メタ情報