チェ-ンソ-の掃除

山で竹や木を切った後、必ず点検をやっている。毎回やらなくてもいいようだが自分はこれを毎日やるようにしている。これが結構大変である。何本か木や竹を切るとチェ-ンやナットが緩む。放置すると今度、木や竹を切るときチェ-ンが外れてしまい危険である。 最近は毎日やっている。カバ-を外すと油まみれになった木くず(竹くず)が詰まっている。これを掃除する。これはブロア-で吹き飛ばせば結構、簡単に取れるのがわかった。次にチェ-ンをかけカバ-を装着してナットを閉めるのだかここで張ったチェ-ンが緩くてもきつくてもいけない。この調整が大変。ナットを閉めた段階でチェ-ンの張りを確かめるとたいていきついことが多い。このまま使えばチェ-ンが伸びる。そこでまたナットを緩めて張を調整。ナットの下にチェ-ンの張を調整するネジがついているがナットをきつく締めた状態ではこれがうまく締まらない。うまく締めれば燃料とチェ-ンソ-オイルをいれてエンジンをかけてオイルがでているか確認し、それからチェ-ンソ-の刃を棒状のヤスリで砥ぐ。これで一様の掃除と点検が終わり。この作業で一番厄介なのがチェ-ンの張である。

 

 

 

今日は天気がいいが暑い

2月というのに天気も良く暑く感じてしまう天気。畑に行ってみるとさすがにこの季節、雑草がない。空気も乾燥しているので畑の土が乾ききっている。山の方では一仕事終えて見回してみると昨日と変わらないかと思う。

 

今日も朝早くから山で竹を切る

1日当たりの処理は5~10本程度でわずかだがこれが毎日つづくと結構たくさんの量を処理することになる。1本がざっと10mでこれを3本程度に切る。あとは竹の本体についている笹を落とす。きっと続ける極意というのはこういうことなんだろうと思う。

チェ-ンソ-で孟宗竹を切る

今日は天気が良く少し朝早くから山に出かけてチェ-ンソ-で孟宗竹を切る作業。竹はほとんどが10メートルはあるような大きなものが多く大変重い。これを切って笹を払い適当な大きさで積み上げていく。この映像はアクションカメラで撮影しているが画像の精度はiphoneに比べて各段に落ちる。

 

iphoneで撮影してみると

今までこのブログの画像はmusonのアクションカメラやだいぶ前のアンドロイドで撮影して いたけどやっぱりiphoneの方が画像が鮮明でブレが少ない。価格や機能からみて当たり前なんだけれどそこは格安のもので何とかしたかったけれどやはり価格と機能にはどうしても勝てない。

雑木と孟宗竹の伐採

今年も昨年と同様に雑木と孟宗竹の伐採をしている。今年も昨年から引き続いてもう2か月連続でやっているが毎日1~2時間程度なのでそんなに進んではいない。1日1~2時間程度でも1週間、1ケ月となれば結構大きな量になるものだと思った。

 

庭木の刈込に便利な電動ノコギリを使ってみる

  1. 庭木刈る作業は大変

年末が近づくとあちらこちらで庭木の手入れをしている光景をよく見かけます。一面に広い雑木が生い茂った庭の一角の雑木の刈り取りや庭木の切り込みには手引きのノコギリで刈込の作業をするのは大変。小さなのこぎりでかりこみ作業ができないことはないけれどたくさんの作業時間がかかっていました。そこで電動ノコギリがあると大変便利です。

 

  1. コ-ドレスの充電式電動ノコギリが便利

電動のこぎりがあると庭木の刈込作業が簡単にできます。コ-ドレスで充電式ののこぎりであればなお便利です。なぜなら作業中に電気のコ-ドが木の枝に絡まったりすることがなく作業がはかどるからです。特に少し高いところの切り込み作業をするときは電気コ-ドが邪魔で危険です。欠点はコ-ドレスの充電池の値段が大変高いことです。また充電池の容量が合えばほかの

  1. コ-ドレス充電式電動のこぎり

この電動のこぎりの刃はたいてい取り換え式になっており竹、小枝、金属と用途によって刃を替えることができます。もちろん用途が庭木用のために大きな木を切ることはできませんが目的が庭木の枝の手入れなので刃の小さなのこぎりで十分です。

 

  1. 庭木の手入れでほかに必要なもの

庭木の手入れで絶対必要なほかのものは高いところに上る脚立、細かなところの調整に使うマキ刈りと剪定ばさみです。

気になっておいた田んぼを耕すのとオイルの入れ替え

9月に田んぼをひいたままそのままになっていた。そろそろ田んぼを引かないというないと思っていた。それにオイルを替えていない。オイルを替えたのはもう2年も前になるのでかえごろである。最も1反しか今は耕作していないので全部耕しても2時間もかからない。以前どうしようも耕している途中に波を打っていたのをどうしようかと思っていた。田んぼにウェーブがかかってしまうとどうしようもないのである。サイドのレバ-で深くやったりして調節工夫してもいったん土が波打ってしまうともとに戻らないのある。この前にみよしでつけたからマンボウでは波がつかなかったのでこれがいいのではと思っている。今回も自宅の田んぼでは波が付いたので大変だと思っていた。解消方法はいったん田んぼを引いた向きと逆に引いていくとかなり解消することが分かったのでこれは大きな収穫あった。しかしカラマンボウを付けたら波がつかないのであったらそっちのほうがいい。もっともカラマンボウを通じてるのは手間がかかる。

オイルの交換は比較的簡単。4リットル缶より大きな缶を買うべきだと思った。どうしてもこのほうが割安。

やさしい数学ⅠAとFocusgoldⅠAが届いた

約50年ぶりに見た数Ⅰ、自分の高校1年の時はAはついていなかったのではないかと思う。優しいほうから始めているのだけれど因数分解でもう躓いている。ざっと見て答えが出そうなものでないのはすぐ答えを見てやっている。しかし両方とも厚い。厚さにして4センチ程度はあると思う。Focusgoldのほうはさっき届いたばかりなので内容は見ていないがやさしい数学ⅠAは例題である。

今日も山に雑木を切りに

最近、毎日山にいき雑木を切っている。長時間は長くできないのでだいたい毎日1~2時間ぐらいしかできない。長時間やると汗まみれになるので長くはやっていられない。帰ってくるとシャツが汗まみれになっている。そうするとかえって着替えて風呂に行って着替えてシャツが3枚必要になってくる。

細い木は草刈り機でも刈れるが腕ぐらいある木は電動のこかチェ-ンソ-でないと切れない。ばらばらに雑木が生えているので順番に細い木から刈ってかなければいかなければいけないんだと思う。それと1日にせいぜい1~2時間程度しかできないのでできるエリアを決めてやる必要があるのではないか思う。作業場は谷になっているので両方からすべきだと思うが上からすべきか下からすべきかどっちだろうか?とにかく下からまずはやってみよう。

 

竹を切りに山に

昨年から今年にかけての冬は日の当たる斜面の竹を切っていた。今年はそれよよりも道に竹が覆いかぶさった道を整備するべく竹を伐採。新しい竹は電動のこぎりを使って切っていく。古い竹はそのまままとめられるがどちらも枝がついているのでこれを切り落とさなければならないのが面倒である。

 

草刈の8枚刃と3枚刃を比較

この前の草刈りでは通常のノコギリ刃では笹の軸が四超えてしまいうまく細い笹を刈ることができなかった。このためいろいろ実験してみることにした。まず使ってない8枚刃を試してみることにした。通常のノコギリ刃よりは刈れたがうまく刈れているとは言えない。そこで3枚刃に交換。さすがにツムラの3枚刃。触れたら枯れる感じがする。でも、この刃は薄いため石にあたると刃が折れて飛んでしまう。したがって高く刈るようなことが必要。

 

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ニンニクとしいたけ

知人からニンニクをもらったので早速、畑の開いているところに植えた。少しだと思っていたら実際に植えてみると結構たくさんあった。今年の初めに植菌したシイタケが一つだけだったけどでていた。今年は植菌して一年目なのでできないと思っていたけど出てくるシイタケもあるのだと思った。

自作したトラクタ-のカラマンボウがうまく動作するか?

最初はこの形でワイヤ-を張ったものだった。この形だとワイヤ-は3ミリと細く留め金のところで外れる可能性があった。それでワイヤ-をユニクロの棒状のものにした。これはすべてネジを切ってあったのでさらに棒を止める留め金が必要だった。

 

早速田んぼをひいてみることに。

先月からトラクタ-のロ-タリ-に設置したい自作のカラマンボウの実際のテストを実施した。ロータリ-からユニクロの鉄棒が外れてロータリ-のカバ-を傷つけないかとかユニクロの鉄棒が折れないかとか心配、不安であった。田んぼはこの前は草刈りで終わって耕運まではできなかった。一面枯れ草が覆っている。もし枯れ草がロ-タリ-に巻き付いてくればと思うと不安になった。もっとも暑い夏の季節ではないので雑草自体は繁茂しているような状態ではないので少しは安心。しばらく耕してロ-タリ-を確認したら草がほとんど巻き付いてこなかった。カラマンボウを装着したらどういうわけかいつも温度が上がるのにそれもなかったことが大変不思議だった。結果はいいことばかりだったが、このために最初はワイヤ-型のものから棒状のものに変え助言をうけて座金を取り付けて外れないようにして、この程度のものでも自分にとっては工夫を重ねた。なかなか一通りのことでできないなと思った。

 

 

マキ刈り

5メートルのマキの木の枝をどうしようかと思っていた。3脚の高さは2メートル程度でこれでは枝を刈ることができない。助言をうけて2段梯子をやりなおし。あれこれやってやりなおし。これはうまくいった。なかなか1回ではうまくいかない。