残っていた「たまねぎの収穫」

雨が3日ほど続いたので、残っている玉ねぎを収穫した方がよいと判断。早速、畑で玉ねぎを抜いて持って帰った。玉ねぎを抜いた後は石灰をふって耕す。こうしないと次に植える作物までにきれいにしておく必要がある。結構、畑に野菜があるのは便利。

白チャ-ト 数Ⅰ、ⅡB、Ⅲ

50年前の内容とほとんど変わっていないような気がする。内容は教科書とセンタ-試験レベルらしいけれどセンタ-試験は知らないのでよくわからない。教科書程度ということらしい。数ⅡBが一番早く届いたのでじょれを例題だけやってみた。4時間30分で8割ぐらい消化できた。さすがにこれくらいやると疲れた。以前のFOCUS GOLDよりは簡単。

防水工事をしたばかりなのに

先月の20日ごろから業者に依頼して納屋の防水工事をしたばかりなのに少しの雨でまた雨漏りがしてきた。かなりの金額をかけたはずだがこういう時は本当に困る。何とかしてもらわないと本当に困ってしまう。

翌日に施工業者がきたもののよくわからないという。これではこちらもよくわからない。窓の目張りをしていると水がしみこんできているのではないかというが、これだったら防水工事をした意味がないようにも思うが。

今日のはたけ

この前に玉ねぎを収穫したのだけれど、あと2か所玉ねぎが残っている。これもそろそろ収穫しないと。あとサツマイモとかサトイモとか植える場所を確保していかないと植えるスペ-スが取れない。ちょっと早いかもしれないがはやいところ玉ねぎを収穫したいとおもっている。

庭木の手入れ

 

ここ1週間ほど毎日1時間程度あかけて庭木の手入れをしていた。いつも思うことだが下から気を見ているのと実際に木を切って手入れしていくとその葉っぱや木の小枝の多さに驚かされる。これがまた切り立ちは乾いてないので少しの量でも大変重いのである。

たまねぎの収穫

今年の春に苗を買って植えてた玉ねぎ苗が大きく成長して収穫できるようになった。今年は玉ねぎの球根部分が大きく育ったのが多かった。今年はいつもの硫安をやっていたが、尿素をやってみた。これが正解だった。収穫した後は畑に石灰をふってよくたがやしておく。こうしないと雑菌がはびこっていくらしい。

生姜の苗床を作る

はじめてなのだが今年は生姜を植えてみようと思い種の球根を買ってきた。苗床を作成。

この裏に書いてある通り植える2週間前に苦土石灰を散布、1週間前にたい肥の牛糞を散布してその後、園芸化成を散布して生姜の球根を適当な大きさに切って植え付ける。物事には準備と作業があって間違うとせっかく計画して準備した内容が台無しになってしまう。生姜の収穫は早いものが9月らしいが、当地方は暖地なので霜が降りるようなことはほとんどないので11月ぐらいが収穫らしい。あと半年あるのだがこれもどれくらい育つのか楽しみである。

 

 

シイタケの原木を置く

シイタケの原木を畑から引き揚げてきてこれを自宅裏の木陰に井桁状に積んでみた。ここは風裏になるので台風が来てもそう風が当たらなくていくらかは安心。10本ほど余ったのは塀の内側に積んでみた。

 

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しいたけ

今年の3月に植菌した「しいたけ」の原木を取り出す作業。昨年も連休にこの取り出し作業をした。40本程度なのだが結構時間がかかった。この植菌した原木からシイタケが取れるのは2年先。。

でも昨年、植菌した原木からしいたけが今年の秋に収穫できる。

 

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かんきつの花は咲きそうだが

今年はかんきつの花が咲きそうな季節になった。チャンドラ、スダチ、ポンカン、伊予柑 この伊予柑の木がところどころ枯れているのが気がかり。

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畝づくり

里いものための畝づくりをしている。昨年にもらったサトイモ多くできたので畑に生けてあったもの掘り出して畑に植えようとしているのだが数が多く畑のスペ-スが間に合わない。

このサトイモははタケノコイモとよばれ姿が筍に似ている事から「タケノコイモ」と言われているらしい。味がいい。

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トラクタ-を洗う

田植えも終わりトラクタ-を洗う。なるべく早く洗っておかないと土が乾いて固まってしまうとこれがなかなか水をかけても落ちない。田植えのあとは半年近くこれは使わないので潤滑油をさしてグリスを多くさしておく。

コンクリ-ト水路の割れ

 昨年、水路のコンクリ-トの割れから水が洩れて簡易的に補修したはずがどうもうまく補修できておらず今年もまたコンクリ-トの割れ目から水が洩れていた。あわてて余っていたセメントで補修したがうまく補修できておらずまた水が洩れている。弱ったものだと思う。

 

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田植機の整備

 

今年はこのところ天気がいいせいか田植えが早い。あちらこちらでトラクタ-や田植え機が走り回っている。うちはトラクタ-で荒田をしようとしたらチェ-ンケ-スのオイルが漏れていた。トラクタ-の爪も換えなければならない。機械は手入れと修繕が常に必要。これは年の行った人間も同じことかも。トラクタ-を修理に出しているので田植え機の点検とオイルを交換した。

 

チェ-ンソ-のネジが外れる

山で孟宗竹の伐採のためチェ-ンソ-を使って作業していた。作業を終わってかえってチェ-ンソ-の掃除をしてみようとすると、なんとチェ-ンソ-のガイドバ-を固定しているネジが1個外れている。このところ毎日使って掃除は欠かさず行っておりナットが緩んでいたとは思えないがなくなっているのだから仕方がない。新しく買わなければならないがこんなナットあるんだろうかと不安に思いながらホームセンタ-に行くとナットがあった。このナットはナットとワッシャが一体になっているものだった。

よく整備された竹林と檜

前から気になっていた先輩のよく整備された竹林と檜の林があるというので参考に見学させてもらった。確かによく整備されていてそれも自宅の裏にあるのでこれは大変便利。それでもこの広い竹やぶを管理するのは大変だと思った。地形がすり鉢状になっており一番したまで25メートルはあると思う。毎年、竹を伐採して竹を下まで運びながらおろしていくのは、これを往復するのは大変重労働だと思った。檜もきれいに枝打ちしてあって丁寧な作業をしてある。

チェ-ンソ-の掃除(再掲載)

最近は、山の竹の伐採に1日、2時間ぐらいかけているので1日に竹を10本前後伐採することができる。しかし刈ったあとで適当な長さに切らなければならないし竹の笹を払わなければならないのでこれがまた大変である。伐採にはチェ-ンソ-を使っているので作業は早いがこれは非常に危険である。また掃除する手間が大変。伐採を終わって家に帰るとチェ-ンソ-のカバ-を外してチェ-ンを外して油まみれになった内部をブロア-で吹き飛ばして掃除して油をふき取りチェ-ンを装着、カバ-をつけるがこの時、うまくやらないとカバ-がしっかりと装着できない。装着できないと今度はチェ-ンがうまく回らないことが始まり、これが一番難しい。最初これがよくわからずずいぶん時間がかかった。カバ-の装着がうまくいくと実際にエンジンをかけてチェ-ンを回してスム-ズにチェ-ンが回るか確かめる。そしてその後チェ-ンにたるみがないか確かめる。たるみがあればまたやり直しである。最初は何回もこれの繰り返しだった。そしてそのあと、チェ-ンの刃のヤスリ掛けである。

昨日は雨がよく降った

昨日は夜中にかけて雨がたくさん降って田んぼが水でぬかるんでしまった。トラクタ-で田んぼをひこうと思っていたのだが、この雨で少しずらさないといけない。水平なような感じがする田んぼも高低があるのでこれを水平に調整しないといけない。これがまた厄介で高いところの土を低いところにもっていかなければいけない。そうでないと田植えの時に低いところは水に浸かり高いところは土がむき出しになってしまう。

ネギの植替え

昨年は結構、大きくなったネギが今年はあまり大きくなっていない。作物を作るのは本当に厄介である。毎年同じような成長は見込めない。昨年良かったので今年もいいだろうなんて思っているとたいてい全く違った結果になる。昨年の冬から今年にかけて全くと言っていいほど雨が降らない。種から育てたネギがあまり大きくならず、そこで植替えをすることにした。

孟宗竹の笹を払うとき

孟宗竹を切ってあとで半分からうえについている笹を払うことにしている。この笹を払わないとうまく竹を積んでいくことができない。今までは笹を切るのにチェ-ンソ-か磨いた鉈でこの笹を払っていたが教えてもらったようにちょっと太い鉄の棒でも十分であることが分かったし結構きれいに笹の枝が落ちることが分かった。チェ-ンソ-やなたで笹を落としていくのは大変危険なこともある。場所が大変急なところであったりすると危険である。

 

右側のカスガイの一方のとがったところを切ったような鉄の棒で簡単に笹を落とせる。従来は左の鉈を使っていたがこれは大変、危険。