かんきつの花は咲きそうだが

今年はかんきつの花が咲きそうな季節になった。チャンドラ、スダチ、ポンカン、伊予柑 この伊予柑の木がところどころ枯れているのが気がかり。

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畝づくり

里いものための畝づくりをしている。昨年にもらったサトイモ多くできたので畑に生けてあったもの掘り出して畑に植えようとしているのだが数が多く畑のスペ-スが間に合わない。

このサトイモははタケノコイモとよばれ姿が筍に似ている事から「タケノコイモ」と言われているらしい。味がいい。

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トラクタ-を洗う

田植えも終わりトラクタ-を洗う。なるべく早く洗っておかないと土が乾いて固まってしまうとこれがなかなか水をかけても落ちない。田植えのあとは半年近くこれは使わないので潤滑油をさしてグリスを多くさしておく。

コンクリ-ト水路の割れ

 昨年、水路のコンクリ-トの割れから水が洩れて簡易的に補修したはずがどうもうまく補修できておらず今年もまたコンクリ-トの割れ目から水が洩れていた。あわてて余っていたセメントで補修したがうまく補修できておらずまた水が洩れている。弱ったものだと思う。

 

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田植機の整備

 

今年はこのところ天気がいいせいか田植えが早い。あちらこちらでトラクタ-や田植え機が走り回っている。うちはトラクタ-で荒田をしようとしたらチェ-ンケ-スのオイルが漏れていた。トラクタ-の爪も換えなければならない。機械は手入れと修繕が常に必要。これは年の行った人間も同じことかも。トラクタ-を修理に出しているので田植え機の点検とオイルを交換した。

 

チェ-ンソ-のネジが外れる

山で孟宗竹の伐採のためチェ-ンソ-を使って作業していた。作業を終わってかえってチェ-ンソ-の掃除をしてみようとすると、なんとチェ-ンソ-のガイドバ-を固定しているネジが1個外れている。このところ毎日使って掃除は欠かさず行っておりナットが緩んでいたとは思えないがなくなっているのだから仕方がない。新しく買わなければならないがこんなナットあるんだろうかと不安に思いながらホームセンタ-に行くとナットがあった。このナットはナットとワッシャが一体になっているものだった。

よく整備された竹林と檜

前から気になっていた先輩のよく整備された竹林と檜の林があるというので参考に見学させてもらった。確かによく整備されていてそれも自宅の裏にあるのでこれは大変便利。それでもこの広い竹やぶを管理するのは大変だと思った。地形がすり鉢状になっており一番したまで25メートルはあると思う。毎年、竹を伐採して竹を下まで運びながらおろしていくのは、これを往復するのは大変重労働だと思った。檜もきれいに枝打ちしてあって丁寧な作業をしてある。

チェ-ンソ-の掃除(再掲載)

最近は、山の竹の伐採に1日、2時間ぐらいかけているので1日に竹を10本前後伐採することができる。しかし刈ったあとで適当な長さに切らなければならないし竹の笹を払わなければならないのでこれがまた大変である。伐採にはチェ-ンソ-を使っているので作業は早いがこれは非常に危険である。また掃除する手間が大変。伐採を終わって家に帰るとチェ-ンソ-のカバ-を外してチェ-ンを外して油まみれになった内部をブロア-で吹き飛ばして掃除して油をふき取りチェ-ンを装着、カバ-をつけるがこの時、うまくやらないとカバ-がしっかりと装着できない。装着できないと今度はチェ-ンがうまく回らないことが始まり、これが一番難しい。最初これがよくわからずずいぶん時間がかかった。カバ-の装着がうまくいくと実際にエンジンをかけてチェ-ンを回してスム-ズにチェ-ンが回るか確かめる。そしてその後チェ-ンにたるみがないか確かめる。たるみがあればまたやり直しである。最初は何回もこれの繰り返しだった。そしてそのあと、チェ-ンの刃のヤスリ掛けである。

昨日は雨がよく降った

昨日は夜中にかけて雨がたくさん降って田んぼが水でぬかるんでしまった。トラクタ-で田んぼをひこうと思っていたのだが、この雨で少しずらさないといけない。水平なような感じがする田んぼも高低があるのでこれを水平に調整しないといけない。これがまた厄介で高いところの土を低いところにもっていかなければいけない。そうでないと田植えの時に低いところは水に浸かり高いところは土がむき出しになってしまう。

ネギの植替え

昨年は結構、大きくなったネギが今年はあまり大きくなっていない。作物を作るのは本当に厄介である。毎年同じような成長は見込めない。昨年良かったので今年もいいだろうなんて思っているとたいてい全く違った結果になる。昨年の冬から今年にかけて全くと言っていいほど雨が降らない。種から育てたネギがあまり大きくならず、そこで植替えをすることにした。

孟宗竹の笹を払うとき

孟宗竹を切ってあとで半分からうえについている笹を払うことにしている。この笹を払わないとうまく竹を積んでいくことができない。今までは笹を切るのにチェ-ンソ-か磨いた鉈でこの笹を払っていたが教えてもらったようにちょっと太い鉄の棒でも十分であることが分かったし結構きれいに笹の枝が落ちることが分かった。チェ-ンソ-やなたで笹を落としていくのは大変危険なこともある。場所が大変急なところであったりすると危険である。

 

右側のカスガイの一方のとがったところを切ったような鉄の棒で簡単に笹を落とせる。従来は左の鉈を使っていたがこれは大変、危険。

チェ-ンソ-の掃除

山で竹や木を切った後、必ず点検をやっている。毎回やらなくてもいいようだが自分はこれを毎日やるようにしている。これが結構大変である。何本か木や竹を切るとチェ-ンやナットが緩む。放置すると今度、木や竹を切るときチェ-ンが外れてしまい危険である。 最近は毎日やっている。カバ-を外すと油まみれになった木くず(竹くず)が詰まっている。これを掃除する。これはブロア-で吹き飛ばせば結構、簡単に取れるのがわかった。次にチェ-ンをかけカバ-を装着してナットを閉めるのだかここで張ったチェ-ンが緩くてもきつくてもいけない。この調整が大変。ナットを閉めた段階でチェ-ンの張りを確かめるとたいていきついことが多い。このまま使えばチェ-ンが伸びる。そこでまたナットを緩めて張を調整。ナットの下にチェ-ンの張を調整するネジがついているがナットをきつく締めた状態ではこれがうまく締まらない。うまく締めれば燃料とチェ-ンソ-オイルをいれてエンジンをかけてオイルがでているか確認し、それからチェ-ンソ-の刃を棒状のヤスリで砥ぐ。これで一様の掃除と点検が終わり。この作業で一番厄介なのがチェ-ンの張である。

 

 

 

今日は天気がいいが暑い

2月というのに天気も良く暑く感じてしまう天気。畑に行ってみるとさすがにこの季節、雑草がない。空気も乾燥しているので畑の土が乾ききっている。山の方では一仕事終えて見回してみると昨日と変わらないかと思う。

 

チェ-ンソ-で孟宗竹を切る

今日は天気が良く少し朝早くから山に出かけてチェ-ンソ-で孟宗竹を切る作業。竹はほとんどが10メートルはあるような大きなものが多く大変重い。これを切って笹を払い適当な大きさで積み上げていく。この映像はアクションカメラで撮影しているが画像の精度はiphoneに比べて各段に落ちる。

 

雑木と孟宗竹の伐採

今年も昨年と同様に雑木と孟宗竹の伐採をしている。今年も昨年から引き続いてもう2か月連続でやっているが毎日1~2時間程度なのでそんなに進んではいない。1日1~2時間程度でも1週間、1ケ月となれば結構大きな量になるものだと思った。

 

今日も山に雑木を切りに

最近、毎日山にいき雑木を切っている。長時間は長くできないのでだいたい毎日1~2時間ぐらいしかできない。長時間やると汗まみれになるので長くはやっていられない。帰ってくるとシャツが汗まみれになっている。そうするとかえって着替えて風呂に行って着替えてシャツが3枚必要になってくる。

細い木は草刈り機でも刈れるが腕ぐらいある木は電動のこかチェ-ンソ-でないと切れない。ばらばらに雑木が生えているので順番に細い木から刈ってかなければいかなければいけないんだと思う。それと1日にせいぜい1~2時間程度しかできないのでできるエリアを決めてやる必要があるのではないか思う。作業場は谷になっているので両方からすべきだと思うが上からすべきか下からすべきかどっちだろうか?とにかく下からまずはやってみよう。

 

竹を切りに山に

昨年から今年にかけての冬は日の当たる斜面の竹を切っていた。今年はそれよよりも道に竹が覆いかぶさった道を整備するべく竹を伐採。新しい竹は電動のこぎりを使って切っていく。古い竹はそのまままとめられるがどちらも枝がついているのでこれを切り落とさなければならないのが面倒である。