鶯がきれいな声で山で鳴いています。音声は入っているのですがのボリュ-ムを上げないと聞こえないかも。このVには入っていないけど天気のいい日には春ゼミが鳴いているのが聞こえます。
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送電線に人がいる
左の写真の右の部分と右の写真の部分は同じ作業をしている人です。家の高さからして送電線の上で作業をしている人の位置は地上50メートル程度あると思います。特に今日は風がつよい日でありこれは大変な仕事だと思いました。
iphoneで撮影してみると
今までこのブログの画像はmusonのアクションカメラやだいぶ前のアンドロイドで撮影して いたけどやっぱりiphoneの方が画像が鮮明でブレが少ない。価格や機能からみて当たり前なんだけれどそこは格安のもので何とかしたかったけれどやはり価格と機能にはどうしても勝てない。
1月の初めは寒かった
5センチはある畑の水桶の氷。厳冬の冬、60年も前には池の水が凍り氷の上に乗って遊んだようなこともあったが最近ではこのようなことはないと思う。こんな厚い氷を見たのは久しぶりのこと。
イチョウの木の落葉
去年の暮れの撮影でした。風が吹くと神社の木のイチョウの木の葉がはらはらと散っていました。
気になっておいた田んぼを耕すのとオイルの入れ替え
9月に田んぼをひいたままそのままになっていた。そろそろ田んぼを引かないというないと思っていた。それにオイルを替えていない。オイルを替えたのはもう2年も前になるのでかえごろである。最も1反しか今は耕作していないので全部耕しても2時間もかからない。以前どうしようも耕している途中に波を打っていたのをどうしようかと思っていた。田んぼにウェーブがかかってしまうとどうしようもないのである。サイドのレバ-で深くやったりして調節工夫してもいったん土が波打ってしまうともとに戻らないのある。この前にみよしでつけたからマンボウでは波がつかなかったのでこれがいいのではと思っている。今回も自宅の田んぼでは波が付いたので大変だと思っていた。解消方法はいったん田んぼを引いた向きと逆に引いていくとかなり解消することが分かったのでこれは大きな収穫あった。しかしカラマンボウを付けたら波がつかないのであったらそっちのほうがいい。もっともカラマンボウを通じてるのは手間がかかる。
オイルの交換は比較的簡単。4リットル缶より大きな缶を買うべきだと思った。どうしてもこのほうが割安。
草刈の8枚刃と3枚刃を比較
この前の草刈りでは通常のノコギリ刃では笹の軸が四超えてしまいうまく細い笹を刈ることができなかった。このためいろいろ実験してみることにした。まず使ってない8枚刃を試してみることにした。通常のノコギリ刃よりは刈れたがうまく刈れているとは言えない。そこで3枚刃に交換。さすがにツムラの3枚刃。触れたら枯れる感じがする。でも、この刃は薄いため石にあたると刃が折れて飛んでしまう。したがって高く刈るようなことが必要。
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ニンニクとしいたけ
知人からニンニクをもらったので早速、畑の開いているところに植えた。少しだと思っていたら実際に植えてみると結構たくさんあった。今年の初めに植菌したシイタケが一つだけだったけどでていた。今年は植菌して一年目なのでできないと思っていたけど出てくるシイタケもあるのだと思った。
めかぎしたジャガイモをさらに植える
植えたジャガイモの茎が伸びすぎると茎や葉っぱに養分が行き過ぎてしまいイモ自体が大きく育たないのでメカギが行われる。従来はこれを棄てていたがこれを指すとさらにジャガイモができるらしいのでさっそくめかぎしたジャガイモ(根がついてないといけない)の茎を植えてみることにした。植えたすぐは刈れるのではないかと思うほど弱った感じになるが2、3日たつとしっかりしてくるようだ。
チェ-ンソ-の刃を研ぐ
チェ-ンソ-の刃を研ぐために棒状のヤスリを購入した。ヤスリは4ミリのヤスリ。これは結構研げるようだ。なかなか包丁のような刃むき出しのような刃ではないのと慣れてないのでちょっと時間がかかる。刃が薄いのと小さいのでこれはたくさん切る場合、ちょこちょこ研ぐ必要があるようだ。研いだ後のセットが困難。チェ-ンの張りが緩くても良くないしきつくてもいけない。うまく張ったとしてもナットを閉める段階でチェ-ンの張りが緩くなってしまう。これが難しい。
野焼き
1週間前に草刈りをした田んぼの草がもう枯れているころなので焼かなければ田んぼが引けないだろうと思うので早速出かける。枯れている草をかき集めて焼く。この前、草刈りをしたときに少々高く刈ったので草が残っているのと下から草が伸びているのでまだまだ草がある感じがする。
コスモスが咲いていた
今年はコスモスが咲くのが遅いようだ。この地方ではまだ厚い9月ごろに咲きはじめ10月頃が終わりになるように思う。今年は今が盛りに咲いている。
ジャガイモ シュンギク ほうれん草 種を播く
PH計を使って土の酸性度を計ったらph6を超えていたので土壌はアルカリでなかった。それで早速、ジャガイモの種イモを植え、シュンギク、ほうれん草の種を播くことにした。天気は良く作業するには最適の季節。畑の土寄せなどを簡単にして種イモの植え付けと種まきをする。
畑に石灰を散布
9月の終わりから10月に入って急速に気温が下がってきたようだ。このところ朝方は寒いという感じさえするようになった。暑い時期は畑に何を播こうが植えようが全く効果がない。しかし気温が下がって湿度が下がりだすと作物ができやすい。なので畑の酸性化を防ぐために石灰を播いておく。
今年の夏は異常に暑い
8月も終わりなのに今年の夏は異常に暑い。自分の経験だとこのように暑い日が続くのは経験したことがない。38度程度の気温が何日も続くような夏は経験したことがない。8月の最初から畑の草取りなんかの農作業、そして稲刈りといろいろあって日中に数時間、屋外で作業していたら体が参ってしまった。気分が悪くなるような日が何日か続き階段を登るときでさえフラフラするような感じがあった。これがよく言われている熱中症なのかと後で気が付いた。最初はそれがわからず”運動不足”かと思い夕方に7キロほどランニングを試みたがかえって昼間は身体が動かなくなった。当然のことである。ここしばらく1週間ほど寝込んでしまうような日が続いた。もう若くないのだから仕方がないかとあきらめていたけどそうはいかない。しなければいけないことはたくさんありすぎるのである。年齢がいくと自分が疲れているのかそうでないのかが感覚が鈍くなるようだ。80歳を超えているような人になると暑さの感覚がなくなるような人がいるという。自分はそこまでの年齢ではないがそれに近いような感覚になっていたのだろう。ク-ラ-をつければいいのだろうがク-ラ-の感覚はお年寄りにはかえって違和感があるのではないだろうかと思う。それでク-ラ-の風が嫌いな人もいるようだ。これは若い人にはわかりにくいかもしれない。
今年は台風が少ないようだがこういう年はその年の後半に多いかもしれない。そんな台風は大型の場合が多い。自分が子供のころはそうだった。
庭木の剪定に使った道具を研ぐ
庭木の剪定に使った道具。研いでおかないとすぐに錆がくる。疲れているときは道具箱にしまっておくだけだが、やっぱり研がないとアクのようなものがこびりついて切れなくなってしまう。昔の大工さんはこれを毎日していたのだろうと思うと大変だったと思う。
庭木の剪定
気になっていた庭木の剪定。この時期にはあまり庭の木の剪定はしないのだが時間があったのでやってみようと思った。あと雑草を少しとって終わり。それでも2~3時間もかかってしまった。
はさみを研ぐ
これは研がなければと思ったはさみ。庭木の手入れや野菜の収穫に使っている。こういうはさみは裏を研いだら全く切れなくなるので要注意。三種類の砥石を使って順番に切れ味を確かめながら研いでゆく。錆びていたら切れ味が悪い。刃物は手入れが肝心。
ノ-トPCの改造
古くなったノ-トPCを改造。メモリが4Gではちょっと動きが遅い。CPUファンもごみだらけになっている。吸気口と排気口もごみが詰まっている。これではPCも苦しいだろう。早速、後面をあけて中身を見てみる。案の定、中はゴミだらけ。PCは通電していなくてもバッテリがあるので周りのごみをひろってくるのだろうと思う。ファンを外して中を分解。ファンのケ-スはプラスチックで接着しているのでカッタ-で削って外す。ファンを水洗いしてごみを取り除く。長年使っていると苔が生えたようにファンのフィンにごみがこびりついている。完全に取り除くのはむつかしい。超音波洗浄機があればきれいに取れるようだがこれはもっていない。ファンを外すときに注意しなければいけないのはファンについているリ-ド線が細いのでこれを傷めないこと。あとファンのケ-スの接着はグル-ガンで接着。購入した追加メモリを装着。そしてCPUの放熱のためにCPUグリスを塗っておく。今回はそれほどグリスが乾いていなかったけど念のために前のものを丁寧にふき取って塗りなおした。そしてHDDを取り換え。前のHDDはやっぱり遅い。最近はSSDが一般的のようだ。これは中のドライブが回転しないのでギリギリと音がしない。多分USBメモリが大きくなったようなものかと思う。以前はこんな場合は再インスト-ルだったけど今は便利なソフトがあるので便利。あと欲を言えばキ-ボ-ドの交換とCPUの付け替えがしたいのだけど今回はここまで。キ-ボ-ドはどうしても下にごみが溜まる。液晶パネルは今回はしない。できればしたいけど。かかった費用は概算でSSDが8,000円、CPUグリスが800円、グル-ガンが2000円、メモリ4G 2500円と1万3,300程度になった。改造の工程が多いので一部しか動画でとれていない。
浄化槽のブロア
浄化槽のブロアの音がおかしい。もうかれこれ30年使っているのでそろそろ変え時だと思った。念のため分解してみたら両サイドにダイヤフラムのようなものがついていてろ過した空気を送り込んでいるような構造になっているがボロボロになっている。ネットで調べるともう製造していないらしいので早速業者の方に連絡。すぐ来てくれて交換してくれた。18,000円と安くはなかったが買いに行く手間と間違ったものを買わないリスクを考えると仕方がないかと思った。
車のエアコンフィルター交換
この前、車のエンジン部分のイグニッションが壊れていたので交換。6本あるらしいのが1本を交換した。なんかエンジンの音がおかしいと思ったが車も古いことあってこんなもんかなと思っていたが走行中に止まりそうになったのであわてて修理工場にもっていったらそうだった。イグニッションスイッチを交換してもダメだったらエンジン部分の吸入排気弁がおかしいとなる。そうなるとバルブを交換するらしい。「修理するくらいなら新車を購入した方がいいのでは。新車でなくてもいいけど」と。どっちにしても車の購入かと不安になった。イグニッションを変えたらうまく動いたらしいので本当に良かった。まあでもこの車ももう12年となるとちょっと厳しいかと思う。次にエアコンのフィルタ-を交換することにした。去年交換したのでそんなに毎年交換するのかなと思っていたら毎年交換するらしい。価格は4千円程度でも財布にそんなに入ってない。安いのはと聞くとそれでも3千円程度。仕方がないかと思いながら購入した。早速、自宅で交換した。交換するとさすがにエアコンの効きは早くなったようだ。
電子レンジの修理
電子レンジのスイッチが入らなくなったらしい。新品を買えば1万円ぐらいするらしい。ダメもとで修理することにした。多分、接触部分だろうと思いフタ(ドア)の部分を掃除すると思いの通り電源が入った。案の定よく汚れている。ここを綿棒を使って掃除する。油汚れが本当にひどい。それで内部を掃除することにした。youtubeを参考に重曹をコップにいれ水を加えて3分間オ-ブンで。その後15分放置して解放。あとは重曹をつけたキッチンぺ-パ-で内部の汚れをふき取る。しかしこの電子レンジは何年も掃除してないとあって内部の汚れがひどすぎる。それでタオルで重曹を含ませて汚れをふき取る。完全にきれいに汚れは取れないが何とか最初よりはキレイに落ちたようだった。
遮光カ-テンの設置
西側の窓は大きく夏になると耐えられないほど部屋が暑くなる。冬はまだしも夏は部屋の温度は35度は超える。おまけに湿度に耐えきれない。そこで遮光カ-テンを購入。このカ-テン遮光・遮熱・遮音となっている。実際に取り付けてみると部屋は暗くはなるが西陽は防げ温度もそう上がらないようだ。期待していいよう。
掃除機の修理
掃除機の吸い込みが悪い。といってもこの掃除機は30年以上前のもの。蛇腹の部分が裂けていたのをビニ-ルテ-プを張って何とか使えるようにしていたのだけれどどうやら限界になったようだ。思い切って修理することにした。蛇腹の中に這わせている線が電源コ-ドになっているらしい。分解してみると被覆したコ-ドの先をはぎ取ってハンダ付けしてあるだけで単純な構造になっていた。裂けているホ-ス部分を切り取ってやる。早速、先のハンダ付けを溶かして新しくハンダ付けを試みる。極性を間違うと一瞬でショ-トするかもしれないので注意深く。 でもハンダがつかない。ハンダの種類が少し違うのかとも思う。それでも何とかハンダがくっつくようになった。各段に吸い込みがよくなった。
田の水漏れ
田んぼに水を入れる期間中は何度となくなおす水漏れ。しなくてもいいような気がするが毎回やっている。
玉ねぎの収穫
気温も高くなって玉ねぎの茎か倒れてきた。そろそろ収穫の時期。3本あるマルチの中で1本のマルチの分だけだけタマネギを取って見ることにした。トウモロコシも枝豆もだんだんと生えそろってきた。マルチをはぎ取って玉ねぎの茎と根を切り取ってコンテナに入れる。井戸からくみ出して桶に入れたはずの 水がなくなっていた。サイホンの原理でまた井戸の下に戻ってしまった。
新型コロナウイルスを感染させないための式
コロナウィルスの「なぜ人との接触をしない割合を80%以上にするか 」先日youtubeであるジャ-ナリストの方がコロナウィルスの感染者の関数というのを説明しているのを見ました。以下のような内容になっています。
Re = ( 1 - P )× R0 ******* (1)‥
基本再生産数 R0 = 2.5 : 1人の感染者が2.5人に感染させるとする。
P : 人との接触をしない割合( P = 0 だと Re = 2.5 )
Re : 実行再生産数 (感染者が他の何人に感染させるか)
式(1)で Re < 1 となるような場合、つまり感染者が他の1人に感染させないようにする。
Re = ( 1 - P )× 2.5 < 1 ⇒ 0.6 < P
P(人との接触をしない割合)は 60%超であるべきだとする。
結果としてP =0.7 だと Re = 0.75
同様にP =0.8 だと Re = 0.5 人との接触をしない割合が80%以上であれば感染が0.5人 以下に抑えられる。
式(1)で P =1 (P = 100% 人との接触をしない割合が100%)であれば感染は0になるというのが前提になっているようです。
中学生でもわかるような1次の関数なのでわかりやすいと思います。実際にはその区域や地方によって違うと思うのでこんな簡単にはいかないのではないかと思いますがモデルとして状況を簡単に説明するにはわかりやすいと思いました。
草刈り
先日から気になっていた畑の草刈り。
畑を耕す
この前から気になっていた畑の雑草。耕しても耕しても生えてくくる雑草。まるで人間の不安や恐れや心配事のような雑念と同じであとからあとから出てくる。だから耕す。心と同じように耕す。畑を耕してはいるのだけれど同時に心を耕しているのだろう。この当然で当たり前のことがわからなかった。
春になった
気づかないうちに山を見るとすっかり春になった。水ぬるむとまではまだいかなくとも匂いが違う。季節にはそれぞれの匂いがあるようだ。